車検時に注意が必要!バイクカスタムで車検が通らない可能性と対策

照明関連のカスタムは車検時に注意

車検が必要なバイクのカスタムでは注意しなければならないポイントがあり、例えば問題が起こる可能性としてライト関連のカスタムが考えられるでしょう。注意点の一つとして、車検では光軸が検査対象となるため軸にズレが生じていると車検がクリアできません。またライトの色も検査対象となるため重要であり、フロントライトやブレーキランプ、方向指示器などの明かりの色がそれぞれの規定に適合しているかもチェックしておきましょう。

マフラーのカスタムパーツが車検を通らない可能性

バイクのカスタムで車検の障害となりやすいのがマフラー関連ですね。メーカー純正でない社外のマフラーをバイクに装着している場合、注意しなければなりません。バイクの車検では、排気音や排気ガスの成分などが検査対象になります。販売されているカスタムパーツのマフラーによっては、これらの規定を逸脱する可能性もあり注意を要するでしょう。主観だけでは検査をクリアできるかどうか判断しづらいため、気になるようなら純正マフラーに取り換えておいた方が確実ですね。

見落としがちなシートのカスタムによる車検の問題

バイクの車検が通らない原因として意外と見落としがちであるのが、シートのパーツですね。ライダーによってはタンデム用のシートをシングルタイプにカスタムしているかもしれません。このシートのカスタムは車検時に問題となる可能性があります。バイクの乗員定数は、車検証に記載されている内容の通りでなければなりません。シートのカスタムは書類の記載内容との相違が生じるため、車検証通りになるようシートの交換が必要ですね。

バイクのカスタムをするために、なるべく多くの専門店の見積もりの相場をチェックすることはもちろん、技術力の高いスタッフに助言を受けることが有効です。